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あの日の夕方、肌寒い風がスマホの画面越しに吹き込んできたような気がしました。
少年忍者の活動終了のお知らせを見た瞬間、指先から力が抜けて、気づけば近所のカフェでホットラテを握りしめたまま固まっていましたBGMの小さなピアノの音が、やけに遠く聞こえていました。
こういうとき、冷静にならなきゃと思っても、胸の奥がぎゅっと掴まれたように痛むんですよね。
でも2日が経って、少しずつ頭が働きはじめました。
「結局、この先どうなるんだろう?」
同じ気持ちの人、きっと多いはず。ここでは、あくまで一人のオタクとして、これまでのジャニーズ(現:STARTO)を見てきた経験を踏まえつつ、予想を整理していきます。そして最後の方には、混乱しがちなこの時期に、私たちがどう心を整えていけばいいかについても触れていきます。
■私の胸に最初に浮かんだ3つの予想
公式発表は「活動終了」。
ただし「解散」とは明言されていないところに、運営側の意図が透けて見えるようで、なおさら落ち着かない空気が漂っています。ここからは、オタクとしてリアルに感じた3つの可能性を並べていきます。
予想1:少年忍者の数名+元Lil かんさい数名で新グループ結成
これは、個人的に一番現実味があると考えています。
関西ジュニアと少年忍者からの数名が合流することで、新しい化学反応を起こすパターン。
実は私、数年前に東京と関西の混合ユニットが噂レベルで出た時、「そんなこと本当にある?」とバカにしていた側でした。でも自分の推しが別グループに組み込まれた途端、あっさり考えが変わったんです。推しが笑ってくれるなら、場所なんてどこでも良い。あのときの自分の浅はかさは、ちょっと恥ずかしい黒歴史です。
ただ、関西のノリと東京の空気が混ざると、ライブの演出やトークのテンポが全然違ったりします。そのギャップがむしろ新しい魅力になる可能性も高いと感じています。
あなたはどう思いますか?
「関ジュ×忍者」という並びにワクワクしますか?
少なくとも私は、初めての発表はビクビクしながら見るくせに、気づけば「この組み合わせ…悪くないかも」と思い始めるタイプです。
予想2:少年忍者の一部メンバーで改めてグループを再編
もう一つ考えられるのが、少年忍者のうち数名で新ユニットを複数作り、再スタートするパターン。
歴史を振り返れば、既存グループの解体から新ユニット誕生は、決して珍しい流れではありません。
私が昔ハマっていた別ジュニアグループでも、全員がバラバラになり、そこから新ユニットを組んだことがありました。
当時の私は、その知らせを知った夜に眠れず、布団の中で泣きました。おかげで翌朝、寝不足でした。
だけど後から振り返ると、新ユニットの推しは本当に輝いていたんですよね。
「必要な再編ってあるんだな」と、素直に思えました。
少年忍者の中にも、ステージング力、ダンスの表現力、歌唱の安定感。それぞれ強みを持つメンバーが多いので、再編ユニットができたときの期待値はかなり高いはずです。
予想3:既存の枠にとらわれず、ジュニア全体を再シャッフルして複数グループ誕生
ここ数年のジュニア界隈を見ていると、1つの枠にとらわれずに大胆に組み合わせる動きが続いています。
少年忍者の人数の多さを考えても、ジュニア全体の再編はむしろ可能性としては高い方だと感じています。誰と組むのか、そういうことを気にしすぎて胃が痛くなるタイプです。
でも、もしかしたら、無所属ジュニアと組み合わせた、驚くような新ユニットが生まれて、そこからまた新しい推し方が始まる可能性が十分あります。
■オタクとしての心構えについて
ここ最近、SNSを開くと不安や怒りが渦巻いていて、心がざわつく時間が増えました。
でも、こういう激動期にこそ、自分の気持ちを丁寧に扱うことが大切だと感じています。私は以前、推しの移籍や退所を立て続けに経験した時期がありました。その頃は衝撃を受けすぎて、毎日Twitterを更新し続ける癖がついてしまい、気づけば推しのことよりストレスの方が大きくなっていたんです。
ある日ふと、夜中の2時にベッドの中で「私、何してるんだろう」と天井を見つめてしまった瞬間がありました。そのときに、一回スマホを置いて、音楽を流しながら散歩してみたんです。夜風が少しひんやりしていて、街灯が歩道にぽつぽつ光を落としていました。
それだけのことなのに、肩の力がスッと抜けて、呼吸が楽になりました。
そこから私は、変化が起きたときに「推しが笑っている未来」を軸に考える癖をつけています。
どんな形になっても、本人たちが舞台で輝けるなら、それを見守る準備をしておく。それが、オタクとしての自分にできるいちばんの応援なのかもしれません。
■最後に少しだけ本音
本当は、少年忍者のあのワチャワチャした空気がまた見られると信じていました。あの独特の空気は、人数が多いからこそ生まれるもので、誰かの肩が誰かの肩に軽く触れてしまうような距離感がたまらなく好きでした。
でも、ずっと同じ状態でいられるグループって、実はほとんどありません。変わることを怖がるより、どんな形になっても彼らの未来を受け止めていける自分でいたいと思います。
■結論としての“今できる心構え”
・変化は怖いけれど、必ず新しい光を連れてくる
・SNSに飲み込まれそうになったら一度離れる
・推しの未来を信じる気持ちを手放さない
・自分のペースで気持ちを整理する
私は、少年忍者がどんな形になっても、きっとまた胸がドキッとする瞬間をくれると信じています。そして私たちファンも、少しずつその変化に慣れて、また走り出せます。これからも一緒に、彼らの行く先を見守っていきましょう。