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試写会・舞台挨拶に当選したい人へ【応募方法と当選のコツ完全ガイド】

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試写会・舞台挨拶に当選したい人へ【応募方法と当選のコツ完全ガイド】

公開前の映画をいち早く観られる試写会。あの俳優さんを目の前で見られる舞台挨拶。憧れますよね。

でも、どうやって応募すればいいのか、当選するにはどうすればいいのか。私も最初は全くわかりませんでした。

 

実を言うと、私が初めて試写会に応募したときは見事に落選。それどころか、そのあとも応募しては落ち、応募しては落ちの繰り返しでした。「私って運がないのかな」なんて本気で思っていました。

 

でも、ある日気づいたんです。当選している人たちには、ちゃんと理由があることに。

この記事では、試写会・舞台挨拶の応募方法から当選のコツまで、私が何度も失敗して掴んだ実践的な方法をお伝えします。

 


試写会・舞台挨拶の応募はいつから始まるのか

最初に一番気になるポイントからお話しします。

 

応募告知は映画公開日の約2ヶ月前に雑誌やサイトで情報が解禁されることが多いです。場合によっては公開の1〜2ヶ月前、あるいはさらに早く実施されることもあります。つまり、観たい映画の公開日が決まったら、その2〜3ヶ月前からこまめにチェックする必要があるんです。

私が最初に勘違いしていたのは「公開直前に募集があるだろう」という思い込み。気づいたときにはすでに応募が締め切られていて、後悔した経験が何度もあります。

 

応募から当選発表までのタイムライン

実際の流れはこうです。

 

応募告知&応募期間→締切→抽選→当選発表

 

当選通知は応募締め切りから数週間後くらいに届くことが多いです。ただし、これはメール応募の場合。ハガキ応募だと、発送してから手元に届くまで時間がかかるので、もう少し待つことになります。

当選通知が期日までに届かない場合は残念ながら落選です。だから「まだ来ないかな」とソワソワしながら待つあの時間、わかる人にはわかりますよね。

試写会の開催は公開日の数週間前から1ヶ月前あたり。完成披露試写会は劇場公開3ヶ月前に1回限りで開催されることもあります。つまり、早ければ公開の3ヶ月前、遅くても1ヶ月前くらいまでには応募情報が出ているということです。

 


先着順じゃない。基本は抽選方式

試写会・舞台挨拶に当選したい人へ【応募方法と当選のコツ完全ガイド】

ここで誤解を解いておきたいことがあります。

 

試写会や舞台挨拶は、基本的に抽選です。先着順ではありません。

だから「応募開始と同時にクリックしなきゃ!」と焦る必要はないんです。私も最初は「絶対に0時になったら応募しなきゃ」と意気込んでいましたが、それは間違いでした。

 

ただし、開催規模の大きいキャンペーンでは応募者が多くなることもあり、当選確率を上げるためには早めに応募するのも一つの方法です。複数回抽選が行われる場合、早い段階の方が競争率が低いことがあるからです。

 


どこで応募すればいいのか【具体的な応募先一覧】

さて、実際にどこで応募するのか。ここが一番大事なポイントです。

 

映画情報サイトから応募する

まず王道なのが映画情報サイトです。試写会への参加は映画館や作品の公式ホームページ、映画情報サイト、映画情報雑誌などから誰でも応募できます。具体的には以下のようなサイトがあります。

  • ぴあ映画生活
  • ムービーウォーカー
  • Cinema Cafe(シネマカフェ)
  • シネマトゥデイ

映画雑誌のハガキ応募

実は、ハガキ応募は穴場なんです。

ハガキでの応募は手間がかかる分、競争率がやや下がる傾向があり、Web応募よりも当選しやすくなることがあります。

試写会の募集を掲載している雑誌は以下の通りです。

  • シネマスクエア
  • キネマ旬報NEXT
  • Movie Walker Press

ネットとハガキの両方で応募可能な場合、ネットでの応募者数がハガキの何十倍という懸賞もあり、ハガキでの応募者のほうが確実に有利になります。私が初めて当選したのも、実はハガキ応募でした。切手代がかかるし、書く手間もあるけれど、だからこそライバルが少ない。

 

SNSキャンペーン

最近ではTwitterやInstagramの公式アカウントをフォローして、該当投稿をリポストしたり、応募フォームに必要事項を記入する形式も増えています。SNSキャンペーンは比較的応募しやすいのが特徴ですが、ライバルは多くなる傾向があります。手軽だからこそ、応募する人も多いんです。ただし、鍵アカウントでは当選対象外になることもあるので、応募期間中は公開設定にする必要があります。これ、意外と見落としがちなので要注意です。

 

映画館の公式サイト・メルマガ

TOHOシネマズ、イオンシネマ、109シネマズなどでは舞台挨拶付き上映のチケットが販売されます。特設ページやメルマガに登録しておくと情報が届きやすいです。私はTOHOシネマズのメルマガに登録していますが、定期的に試写会情報が送られてきます。見逃し防止には必須ですね。

 

ファンクラブ枠

出演俳優やアイドルのファンクラブに入っていれば優先応募や先行抽選の機会があり、FC枠は一般枠よりも当選しやすい傾向があります。推しが出演する映画なら、ファンクラブに入っているだけで当選確率がグッと上がります。会費はかかるけれど、その価値は十分にあります。

 


当選のコツを大公開【私が実践している7つの方法】

ここからが本題です。何度も落選して、やっと掴んだ当選のコツをお伝えします。

 

1. ハガキ応募では「熱量」を伝える

ハガキを使って応募するものに狙いを絞って応募する方法が効果的です。Web上のフォーム記入では思いがなかなか伝えられません。

ハガキで丁寧な字で少しカラフルに装飾し、その映画への愛を簡潔かつ具体的に書くことが大切です。私がやっている具体的な方法は以下の通りです。

 

読みやすい字で書く

えんぴつやシャーペンはあまり良い印象を与えないうえ消えやすいので、ボールペンなどでていねいに書きましょう。

字が下手でも大丈夫です。大切なのは「丁寧に書いたな」と伝わること。私も字は上手くありませんが、一文字ずつゆっくり書くようにしています。

 

作品への想いを具体的に書く

住所や名前だけ書けばそれで終わりと考える人もいるかもしれませんが、実際は「作品愛」を伝えるようなコメントを添えたほうがいいです。

ただし「楽しみにしています」だけでは弱い。

例えば、

  • 「原作を3回読んで、あのシーンが映像化されるのを心待ちにしていました」
  • 「前作を映画館で5回観て、今回も絶対に劇場で観たいです」

こんなふうに、具体的なエピソードを入れると印象に残ります。

 

SNSで感想を書くことを予告する

試写会の目的は観に来た方々に口コミで広めてもらうことなので、「当選したら感想をTwitterで書きます」とか「Filmarksで書きます」と書いてあると、問答無用に当選にしたくなります。SNSのフォロワー数に自信があればそのアカウントを書いておくとなお良いです。ただし、これは本当にやる前提で書くこと。当選したらちゃんとSNSに感想を書きましょう。

 

2. Web応募でもコメント欄は必ず記入する

企業側にとって消費者の率直な意見はサービスや品質向上に役立つことから、どんなコメントも貴重なものです。自由表記のため記載は任意ですが、だからこそしっかりとコメント欄が記入されていると好印象につながりやすく、当選確率が上がります。

商品の改善要望や会社への意見など消費者の生の声を期待されている企業が多いので、会社や商品に対する良いところ、気になるところ、これからどんな商品を出して欲しいかといった自分なりの意見を素直に書くと良いです。映画の場合も同じです。監督の前作の感想や、俳優さんの他の作品の話など、映画への本気度が伝わる内容を書きましょう。

 

3. ブログやSNSで映画について発信する

試写会は基本宣伝なので、見た人に口コミやブログなどで映画の宣伝をして欲しいわけです。ブログを持っていることをアピールすると当たりやすいのだそうです。

最近では試写会の応募欄に名前や住所の他にSNSアカウントを記載する欄があることも少なくなく、主催者側は試写会後の感想をSNSにアップしてくれることも期待しているので、なるべくフォロワーが多かったり映画好きな人のアカウントを選んでいます。

だから、応募する前から映画についてSNSで発信しておくのは効果的です。私の場合、観た映画の感想を必ずTwitterに書くようにしています。フォロワー数は多くないですが、それでも「この人は本当に映画が好きなんだな」と伝われば十分です。

 

4. 当選人数が多い試写会を狙う

当選人数が多いキャンペーンの当選確率が一番高くなっています。当選確率を上げたい場合は当選人数が多いキャンペーンから優先して応募するといいです。

10組20名の試写会より、400名規模の試写会の方が当然当選しやすいです。最初は「憧れの俳優さんが登壇する舞台挨拶に行きたい!」と夢を見がちですが(私もそうでした)、まずは当選する経験を積むことも大切です。

 

5. 応募は締切ギリギリより早めに

抽選タイミングが複数回にわけられている場合、キャンペーンが時間とともに多くの人たちに拡散・認知され、すぐに応募する人が少ないため早めの応募が有利になります。新しいキャンペーンを見つけたら、できるだけ早く応募するようにしましょう。応募開始直後に焦る必要はありませんが、見つけたらその日のうちに応募しておくのがベストです。

 

6. 当選しにくい時期を避ける

懸賞の世界には当たりやすい時期と当たりにくい時期があります。12月は年末というシーズン柄企業が派手なキャンペーンを実施する一方で、多くの人は忙しい時期であり応募者が減り当選確率があがります。一方で8月は夏休みやお盆期間などで時間がある人が多いため応募人数が増え当選確率が減ってしまいます。試写会でも同じことが言えます。夏休みや春休みの大型映画は競争率が高い。逆に、平日の夕方開催の試写会は社会人が参加しにくいため狙い目です。

 

7. 複数の応募ルートから応募する

ハガキとネットの応募者それぞれから当選者が選ばれる場合、はがきでの応募者のほうが確実に有利になります。

同じ試写会でも、映画情報サイトA、サイトB、雑誌のハガキ応募など、複数のルートがあることがあります。それぞれ別枠で抽選されることが多いので、時間があれば全部応募するのも手です。

 

ただし、基本的にどの試写会でも応募は1人につき1回までとなっており、複数回の応募は無効となることもあります。たくさん応募して無効になってしまったら本末転倒なので、規則にのっとって参加するようにしましょう。

 


試写会と舞台挨拶の違い【知っておくべき基礎知識】

試写会・舞台挨拶に当選したい人へ【応募方法と当選のコツ完全ガイド】

ここで整理しておきたいのが、試写会と舞台挨拶の違いです。

 

意外と間違いがちなのが「試写会」=「出演者が登壇する舞台挨拶」ではないということです。一般試写会はあくまで「公開日前に先行して観ることができるイベント」という位置付けで、普通の「試写会」は映画を見るだけになります。

 

私も最初、これを勘違いしていました。試写会に当選して喜んで行ったら、普通に映画を観るだけで「あれ?」となった経験があります。

監督やキャストが登壇してトークを行う『プレミアム試写会』というものもあります。基本的には一般試写会同様無料枠で募集されますが、事前のグッズ購入が必要であったり有料で開催されるケースもあります。舞台挨拶を見たいなら「舞台挨拶付き試写会」「完成披露試写会」「初日舞台挨拶」などと明記されているものに応募する必要があります。

 

試写会の種類

主な試写会の種類は以下の通りです。

 

一般試写会

配給会社によって主催され、一般の人を抽選で無料招待して実施される試写会です。学生からご年配の方まで誰でも応募できるのが特徴です。

 

完成披露試写会

完成披露試写会は劇場公開1~3ヶ月前に1回限りで映画館などの会場を借りて行われ、おもにメディアの方、芸能人、文化人が招待されます。最近では一般のお客様も招待することが多くなってきています。

 

マスコミ試写会

映画関係者やマスコミ、SNS上で大きな拡散力を持つインフルエンサー、映画ライターなど向けに開催される試写会です。

 

クローズド試写会

会社の福利厚生でそこの従業員だけが参加できたり、株主だけが参加できたりする限定された人のみが参加できる試写会です。

 

私たちが応募できるのは主に「一般試写会」と「完成披露試写会」です。

 


当選したらやるべきこと【見落としがちな注意点】

やっと当選した!嬉しい!

でも、浮かれているだけではダメです。当選後にやるべきことがあります。

 

当選通知をしっかり確認する

メールの場合、当選通知を受け取った後、参加登録の手続きが必要となることもあります。試写会の日時や当日の参加方法、注意点などをそれぞれ確認しておきましょう。

私は一度、当選メールが迷惑メールフォルダに入っていて、気づいたときには参加登録の期限が過ぎていたことがあります。あの悔しさは今でも忘れられません。迷惑メール設定をされている方は、ドメイン指定をしておく必要があります。

 

開映時間の厳守

試写会の場合、映画本編が1秒でも始まってしまったら、どのような理由があっても入場が断られることがあります。映画本編を最初から観ていただきたいという主旨に基づいています。

試写会は通常の映画の上映と違って途中入場ができない場合が多く、基本的に本編をすべて観てもらうことを前提に行われているので遅刻は厳禁です。だから、私は必ず30分前には会場に着くようにしています。電車の遅延なども考えて、余裕を持って出発しましょう。

 

当日の持ち物

入場には当選はがきやメールが必要です。当選後は大切に保管し、当日は忘れずに持参してください。スマホの画面を見せればいいと思っていたら、印刷したものが必要だったというケースもあります。当選通知の内容をよく読んで、指示通りに準備しましょう。

 


試写会に行ったら【当日の流れとマナー】

初めて試写会に行くとき、私はめちゃくちゃ緊張しました。どんな雰囲気なんだろう、何か特別なルールがあるんだろうか、と。

実際に行ってみると、意外と普通でした。でも、いくつか気をつけるべきポイントがあります。

 

受付で当選証明を見せる

会場に着いたら、まず受付で当選通知(メールや招待状)を見せます。試写会によってはチケット窓口で「座席指定券」との引き換えが必要なこともあります。

 

写真撮影・録音は絶対NG

これは常識ですが、試写会中の写真撮影や録音は厳禁です。舞台挨拶でも、撮影OKの時間が設けられている場合以外は撮影できません。

宣伝写真を撮影するためテレビカメラや新聞記者も同席するのでテレビやSNSといったメディアに顔が映る可能性があります。また映画によっては一般客もキャスト陣を撮影できる時間が設けられる場合もあります。

撮影OKと言われたときの嬉しさは格別です。でも、指示があるまでは絶対にカメラを向けないこと。

 

アンケートは丁寧に答える

試写会は料金が無料で観られることが一般的ですが、その代わりにアンケートに答えたり、SNSなどで拡散することを条件としているところもあります。試写会で映画を鑑賞した後は感謝の気持ちを込めてレビューしましょう。アンケートは適当に書かず、本音で答えましょう。主催者側も観客の反応を知りたいはずです。そしてSNSで感想を書くこと。これは次の当選にも繋がります。「この人はちゃんと発信してくれる人だ」という実績になるからです。

 


よくある失敗談【私がやらかしたこと】

試写会・舞台挨拶に当選したい人へ【応募方法と当選のコツ完全ガイド】

最後に、私の失敗談をいくつかシェアします。同じミスをしないように、反面教師にしてください。

 

応募締切を勘違いした

「23:59締切」を「23:59までに届けばいい」と勘違いして、23:50に応募ボタンを押したら、システムエラーで応募できませんでした。締切ギリギリは避けましょう。

 

同行者の予定を確認せずに応募した

「当選したら友達と行こう」と思って応募したけれど、当選した日にその友達が用事があって行けない。一人で行くか、チケットを無駄にするか、すごく悩みました。当選すると家族や友だち、恋人などを1人連れて行けるケースが多いですが、同行者の予定は事前に確認しておくべきでした。

 

応募情報を間違えて入力した

氏名や連絡先、同行者情報などはミスがあると無効になる可能性もあります。急いで応募したせいで、メールアドレスを間違えて入力。当然、当選通知は届きませんでした。入力後は必ず確認しましょう。

 


どれくらいの確率で当たるのか【現実を知っておこう】

正直に言います。試写会の当選確率は高くありません。

 

一般試写会は10倍くらい、舞台挨拶付き試写会になると人気映画の場合は100倍を超えると言われるものもあり、舞台挨拶付き試写会で人気俳優さんや女優さんが登壇する場合は400倍にものぼる場合もあります。

400倍って、つまり400人応募して1人しか当たらないということです。

 

でも、諦める必要はありません。

競争率は高めですが、コツコツ応募していれば意外と当たるので地道に数を打つとよいでしょう。

試写会マニアの友達と懸賞マニアの友達によると「試写会が最も当たりやすい懸賞」だと言っていて、色んなところで募集しているので地道に応募を続けていればそこそこの確率で当選します。私も最初は10回連続で落選しました。でも、11回目で初めて当選したときの喜びは忘れられません。

 

諦めずに応募し続けることが、一番大切なコツかもしれません。

 


試写会に関するQ&A【みんなが疑問に思うこと】

ここからは、私が最初に疑問に思ったことをQ&A形式でまとめます。

 

Q1. 試写会って本当に無料なの?

はい、一般試写会は基本的に無料です。ただし、プレミアム試写会の中には有料のものもあります。また、交通費は自己負担です。会場が遠い場合、それなりにお金がかかることは覚悟しておきましょう。

私は一度、憧れの俳優さんの舞台挨拶に当選して、往復2時間かけて行ったことがあります。交通費は5000円くらいかかったけれど、後悔は全くありません。

 

Q2. 服装は何を着ていけばいい?

特に決まりはありません。普段着で大丈夫です。

ただし、舞台挨拶の場合はカメラが入ることもあるので、あまりにもラフすぎる格好は避けたほうが無難かもしれません。

私はいつも「映画館に行く格好」で行っています。きれいめのカジュアルくらいが無難です。

 

Q3. 未成年でも応募できる?

多くの試写会は応募可能ですが、作品によっては年齢制限がある場合があります。R15+やR18+指定の作品は当然、年齢制限があります。

また、未成年の場合は保護者の同意が必要な場合もあるので、応募要項をよく読みましょう。

 

Q4. 複数の試写会に同時に応募してもいい?

もちろん可能です。むしろ、複数に応募したほうが当選確率は上がります。

ただし、同じ試写会に複数回応募するのは規約違反になることが多いので注意してください。

 

Q5. 当選したけど行けなくなった場合はどうすればいい?

できるだけ早く主催者に連絡しましょう。

無断欠席は、今後の応募に影響する可能性があります。同じ主催者の試写会に応募しづらくなるかもしれません。キャンセル待ちの人がいる可能性もあるので、行けないとわかった時点で連絡するのがマナーです。

 


絶対に観たい映画の試写会に当選するために【最終まとめ】

試写会・舞台挨拶に当選したい人へ【応募方法と当選のコツ完全ガイド】

ここまで長々と書いてきましたが、結局のところ、試写会に当選するために最も大切なことは何か。

それは「本気で観たい」という気持ちを伝えることです。

 

私が初めて舞台挨拶付き試写会に当選したのは、大好きな監督の新作でした。ハガキにびっしりと、その監督の過去作品の感想や、新作への期待を書きました。

文字数制限ギリギリまで書いて、最後に「どうしても劇場で最初に観たいんです」と添えました。当選通知が来たとき、本当に泣きました。

試写会は運も大きいです。でも、ただの運ゲームではありません。熱意を持って、コツコツと応募を続ければ、必ず当選のチャンスは巡ってきます。

 

応募を習慣化する

私がやっているのは、毎週日曜日の夜に試写会サイトをチェックすることです。

習慣にしてしまえば、忘れることもありません。スマホのリマインダーに設定しておくのもおすすめです。

 

落選を引きずらない

落選したからといって、落ち込む必要はありません。

「次がある」と思って、また応募すればいいだけです。私も今では落選通知が来ても「ふーん」くらいにしか思いません。

当選することばかり考えると疲れてしまうので、「当たったらラッキー」くらいの気持ちでいるのがちょうどいいです。

 

試写会以外の楽しみ方も忘れずに

試写会に当選することにこだわりすぎて、普通に映画館で観ることを忘れてはいけません。

試写会はあくまでも特別なイベント。映画の本当の楽しみ方は、自分の好きなタイミングで、好きな作品を観ることです。

試写会に落選したら、その分のお金で通常のチケットを買って観に行けばいいんです。

 


余談:試写会で出会った忘れられない瞬間

最後に、私の個人的な思い出話をひとつ。

 

初めて舞台挨拶付き試写会に当選したとき、登壇した俳優さんが客席に向かって手を振ってくれました。

もちろん、私個人に向けてではなく、観客全体に向けてです。でも、その瞬間、確かに目が合った気がしたんです。

あの高揚感は、何年経っても忘れられません。試写会はただ映画を早く観られるだけではありません。作品との特別な出会い、普段は遠い存在の俳優さんとの一体感、同じ作品を愛する人たちと同じ空間にいる幸福感。

 

そういう「体験」なんです。だから、諦めないでください。あなたにも必ず、忘れられない試写会の瞬間が訪れます。

 


試写会情報の効率的なチェック方法【時短テクニック】

毎日たくさんのサイトを巡回するのは大変です。私も最初は時間がかかって仕方ありませんでした。

でも、工夫次第で効率化できます。

 

SNSのアラート機能を使う

Twitterで映画公式アカウントをフォローして、通知をオンにしておくと、試写会情報が出たときにすぐわかります。

特に好きな俳優さんの公式アカウントは必ずフォローしておきましょう。

 

メルマガは迷惑メール設定を解除しておく

映画館や映画情報サイトのメルマガは、迷惑メール扱いされることがあります。重要な情報を見逃さないように、ドメイン指定受信の設定をしておきましょう。

 


もう一度整理:試写会応募から当選までの流れ

ここで、もう一度全体の流れを整理しておきます。

 

ステップ1:情報収集(公開日の2〜3ヶ月前)

  • 試写会情報サイトをチェック
  • SNSで公式アカウントをフォロー
  • 映画雑誌を確認

ステップ2:応募(告知後すぐ〜締切まで)

  • 複数のルートから応募
  • コメント欄は丁寧に記入
  • ハガキ応募も検討

ステップ3:当選発表待ち(締切から数日〜数週間)

  • メールボックスをこまめにチェック
  • 迷惑メールフォルダも確認
  • 落選しても気にしない

ステップ4:当選後の準備(開催1週間前くらい)

  • 当選通知を印刷
  • 同行者と予定確認
  • 会場までのアクセス確認

ステップ5:当日(開催日)

  • 30分前には会場到着
  • 当選証明を忘れずに
  • スマホはマナーモード

ステップ6:試写会後

  • アンケートに答える
  • SNSで感想をシェア
  • 次の応募へ

 

この流れを頭に入れておけば、もう迷うことはありません。

 


地方在住でも試写会に参加できるのか

東京や大阪などの都市部に比べると、地方は試写会の開催数が少ないのが現実です。

 

でも、全くないわけではありません。

札幌、仙台、名古屋、広島、福岡などの主要都市でも試写会は開催されています。地元の映画館のサイトをチェックしてみてください。

 

また、TOHOシネマズやイオンシネマなど全国チェーンの映画館は、地方でも舞台挨拶のライブビューイングを実施することがあります。

ライブビューイングは東京の会場と中継で繋がって、リアルタイムで舞台挨拶を観られるシステムです。生で見るのとは少し違いますが、それでも十分に楽しめます。

 

私の友達は地方在住ですが、ライブビューイングでお気に入りの俳優さんの舞台挨拶を観て、すごく感動したと言っていました。

 


試写会マニアになると人生が変わる(かもしれない)

試写会・舞台挨拶に当選したい人へ【応募方法と当選のコツ完全ガイド】

試写会に応募し始めてから、私の映画の楽しみ方は確実に変わりました。

 

公開前の作品情報を追うようになり、映画への期待感が増しました。落選しても「じゃあ公開初日に観に行こう」とモチベーションになります。

そして何より、映画を観る本数が増えました。

試写会に当選すると、正直「観るつもりじゃなかった作品」に出会うこともあります。でも、そういう偶然の出会いが、新しい好きな監督や俳優さんを見つけるきっかけになったりします。私が今一番好きな監督は、試写会で偶然観た作品で知りました。あの試写会に当選していなければ、この監督の作品を観ることはなかったかもしれません。試写会は、映画との新しい出会い方を教えてくれます。

 

さあ、今すぐ応募を始めよう

この記事を読んでいるということは、あなたは試写会に興味があるということです。

であれば、今すぐ行動しましょう。

 

気になる作品を探してみてください。応募締切が近い試写会があれば、今日中に応募しましょう。

最初は当たらないかもしれません。私も最初の10回は全部落選でした。

でも、11回目で当選しました。そして、その経験は今でも私の宝物です。

 

あなたにも、きっと素敵な試写会体験が待っています。

この記事が、その第一歩の後押しになれば嬉しいです。

 

映画館のスクリーンで、まだ誰も知らない作品を観る興奮。舞台挨拶で俳優さんの生の声を聞く感動。

その体験を、あなたもぜひ味わってください。応募は無料です。失うものは何もありません。だったら、やってみるしかないですよね。