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申し込み締切の23時59分。
スマホを握りしめて、最後のボタンを押す。
「申し込み完了」の画面が出た瞬間、ふと不安になりました。
「待って、さっき友達のスマホ借りて申し込んだの、私のスマホと同じWi-Fiだった」
同じIPアドレスから複数申し込んだら、全部弾かれるって噂、本当なのかな。頭の中がぐるぐる回って、その夜はほとんど眠れませんでした。
結果発表の日まで、ずっとモヤモヤしてた。
あれから2年。私は、この問題について、めちゃくちゃ調べました。ジャニオタ友達に聞きまくったし、ネットの情報も漁りまくった。
今回は、「同じ端末・IPアドレスからの申し込みは弾かれるのか?」について、私が知ってることを全部書きます。
先に結論:弾かれる可能性は低いけど、避けたほうがいい
最初に結論を言います。
同じ端末やIPアドレスから複数の申し込みをしても、それだけで弾かれる可能性は低いです。
でも。
避けられるなら、避けたほうがいい。
なぜかって?理由は後で詳しく説明しますが、運営側は簡単にデータを取得できるから。そして、そもそも複数名義での申し込み自体がNGだから。グレーゾーンで勝負するより、クリーンにいったほうが精神的にも楽です。
あのときの私の失敗談
2年前の夏、推しのツアーチケット申し込みの日。
私は自分のスマホで申し込みました。その後、友達が「スマホの充電切れた、借りていい?」って言ってきて。
何も考えずに「いいよ」って貸しました。
友達は私のスマホで、彼女の名義で申し込み完了。そのとき、私たちは同じカフェにいて、同じWi-Fiに繋がってました。
家に帰ってから、ハッとしました。
「同じスマホ、同じWi-Fi。同じIPアドレスってこと?」
ネットで調べたら、「同じIPから複数申し込むと弾かれる」っていう噂がいっぱい出てきて。
もう、マジで焦りました。
結果は...
結果発表の日。私も友達も、普通に結果通知が来ました。私は当選。友達は落選。
「あれ?弾かれてない」
そのとき初めて、「同じIPだから即アウト、ってわけじゃないんだ」って気づきました。でも、それと同時に思いました。
「運が良かっただけかもしれない」
同じIPアドレス・端末での申し込みは検知されるのか?
ここからは、技術的な話をします。ちょっと難しいかもしれないけど、大事なことなので。
IPアドレスは簡単に取得できる
運営側が、申し込み時のIPアドレスを取得することは、めちゃくちゃ簡単です。
ウェブサイトにアクセスした瞬間、サーバー側にはあなたのIPアドレスが記録されます。これは技術的に当たり前のこと。
つまり、「同じIPから何件申し込みがあったか」は、運営側が見ようと思えば一発でわかります。
端末情報も取得可能
端末情報も同じです。ブラウザの種類、OS、デバイスの種類。こういう情報も、簡単に取得できます。
「このスマホから、何件申し込みがあったか」も、運営側は把握できるんです。
じゃあ、なぜ弾かれないのか?
ここが不思議なところです。
技術的には検知できるのに、実際には弾かれないケースも多い。理由は、たぶんこれ。
家族や同居人が同じWi-Fiから申し込むケースがあるから
例えば、姉妹でジャニオタ。同じ家のWi-Fiから、それぞれ自分の名義で申し込む。
これ、別に悪いことじゃないですよね。むしろ普通です。もし「同じIPは全部アウト」ってルールにしたら、こういう正当な申し込みまで弾いてしまうことになります。だから、運営側は「同じIPだから即アウト」とはしてない。たぶん。
でも、避けたほうがいい理由
「弾かれないなら、気にしなくていいんじゃない?」って思うかもしれません。でも、避けたほうがいいです。
理由1:データは記録されている
弾かれなかったとしても、データは残ってます。
「このIPから、何件申し込みがあったか」「この端末から、何件申し込みがあったか」
運営側が後から調査することは、十分可能です。もし、不正申し込みの疑いがかかったら?データを照合されて、「このIPから10件も申し込みがある」とかバレる可能性があります。
理由2:複数名義自体がNG
そもそもの話。
一人で複数の名義を持って申し込むこと自体が、規約違反です。「自分名義」と「友達に借りた名義」で申し込む。これ、完全にアウト。
同じIPかどうか以前に、この時点で規約違反なんです。
理由3:精神的に不安
これが一番大きいかもしれません。申し込んだ後、「弾かれるかも」ってずっと不安になります。
結果発表まで、モヤモヤが続きます。私がそうでした。めちゃくちゃ不安で、夜も眠れなかった。こんな思いするくらいなら、最初から避けたほうが楽です。
実際にどうすればいいのか
じゃあ、具体的にどうすればいいのか。
対策1:それぞれ自分の回線で申し込む
一番シンプルな方法です。
友達と申し込むときは、それぞれ自分のスマホの4G/5G回線で申し込む。
Wi-Fiは切る。これだけです。
| 状況 | リスク | 対策 |
|---|---|---|
| 同じWi-Fiで複数人が申し込み | 中 | Wi-Fiを切って各自の回線で |
| 同じスマホで複数名義申し込み | 高 | 絶対に避ける |
| 家族が同じWi-Fiで申し込み | 低 | 問題なし(本人名義なら) |
| 複数名義を持つ | 最高 | 絶対NG・規約違反 |
対策2:同じスマホは絶対に使わない
友達にスマホ貸すの、やめましょう。
「充電切れた」って言われても、「ごめん、貸せない」って断る勇気。友達なら、理解してくれます。
対策3:申し込むタイミングをずらす
これは気休め程度ですけど、同時刻に申し込むより、少し時間をずらす。
朝申し込む人、夜申し込む人、みたいに分ける。IPアドレスが同じでも、時間が違えば、「同居人かな」って思われる可能性が上がります。
対策4:そもそも複数名義を持たない
これが一番です。
一人一名義。これが正しいやり方です。
「当たりにくいから」って理由で複数名義持つの、わかります。めちゃくちゃわかります。
でも、規約違反です。バレたら、アカウント停止とか、最悪の場合、今後のチケット申し込みができなくなる可能性もあります。リスクが大きすぎます。
よくある質問に答える
ここからは、ジャニオタ友達からよく聞かれる質問に答えます。
Q:家族と同じWi-Fiで申し込んでも大丈夫?
大丈夫です。家族がそれぞれ自分の名義で申し込むのは、何も問題ありません。むしろ普通のケースです。
Q:カフェのフリーWi-Fiで申し込むのは?
これはグレーです。カフェのフリーWi-Fiって、同じIPアドレスを複数の人が共有してます。
だから、「同じIPから複数申し込みがある」状態になる可能性が高い。できれば、自分の回線で申し込んだほうが安心です。
Q:友達の家で一緒に申し込むのは?
これも微妙です。友達の家のWi-Fiを使うと、同じIPになります。心配なら、Wi-Fi切って、それぞれの回線で申し込みましょう。
Q:過去に同じIPで申し込んだことがある。今からでも対策すべき?
過去のことは、もう仕方ないです。でも、今後は気をつけましょう。次の申し込みから、それぞれの回線で申し込むようにすれば大丈夫です。
私が今、気をつけてること
あのときの失敗から、私は申し込み方法を変えました。
絶対に自分の回線で申し込む
友達と一緒にいても、Wi-Fiは切ります。「ギガ減るの嫌だな」って思うこともあるけど、弾かれるリスクを考えたら、安いもんです。
友達にスマホを貸さない
「充電切れた」って言われても、「ごめん、申し込み期間中は貸せない」って断ります。最初は気まずかったけど、理由を説明したら理解してくれました。
一名義だけで勝負する
これが一番大事。複数名義持ちたい誘惑、めちゃくちゃあります。でも、我慢してます。
一名義でも、当たるときは当たります。ちなみに、去年は3回申し込んで、2回当たりました。一名義でも、案外当たるもんです。
そもそも複数名義がNGな理由
ここで、改めて確認しておきます。
規約で明確に禁止されている
ジャニーズの申し込み規約、ちゃんと読んだことありますか?「一人一名義」って、ちゃんと書いてあります。
これを破ることは、規約違反。明確にアウトです。
他のファンの機会を奪うことになる
複数名義で申し込むと、その分、他のファンの当選確率が下がります。
あなたが2名義で申し込んで2枚当たったら、本来1枚当たるはずだった人が落選するかもしれない。公平性の問題です。
バレたときのリスクが大きすぎる
もしバレたら。アカウント停止、今後の申し込み不可、最悪の場合、ファンクラブ退会。
推しに会えなくなります。
あなたに伝えたいこと
同じIPアドレス・端末での申し込みは、即アウトではありません。
でも、リスクはあります。そして、そもそも複数名義自体が規約違反です。
私も以前は、「みんなやってるし」「バレないでしょ」って思ってました。
でも、あのときの不安な気持ち、もう味わいたくないんです。結果発表まで、ずっとモヤモヤして、推しのことを純粋に楽しめない。
これって、めちゃくちゃもったいないですよね。
正しい方法で申し込もう
一名義で、自分の回線で、正々堂々と申し込む。
当たるかどうかは運です。でも、少なくとも不安はありません。「私は正しい方法で申し込んだ」って、胸を張れます。
当たらなくても、次がある
一名義だと当たりにくい?そうかもしれません。でも、次があります。
諦めずに申し込み続ければ、いつか当たります。私も、何度も落選してます。でも、諦めずに申し込んで、去年は2回当たりました。正しい方法でも、ちゃんとチャンスはあるんです。
さいごに
この記事を読んでるあなたは、きっと真面目な人です。
「これって大丈夫なのかな?」って不安になって、調べてる。
そういう真面目な人だからこそ、正しい方法で申し込んでほしいです。
同じIPアドレス・端末での申し込みは、できるだけ避けましょう。
そして、複数名義は絶対にやめましょう。
推しに会えるのは嬉しい。でも、正しい方法で会いたいですよね。
次の申し込み、不安なく、堂々とボタンを押せますように。そして、あなたのもとに当選通知が届きますように。